⚾️短距離は努力で速くなる!!走力UPトレーニング方法!
こんにちは!!
りょーすけです!
皆さんは短距離は才能だから練習しても
速くならないと思っていませんか?
今回は…
足を速くするための
トレーニング方法
を紹介します!!
この記事を読めば、短距離が速くなるトレーニング
を知ることができ、実践すれば…
打者なら内野安打が増えたり!
ランナーなら盗塁ができたり!
守備なら守備範囲が広くなるなど!
足が速い選手というのは、走攻守のどの場面でも
有利であり、重宝される選手になります!
逆に、この記事を読まず足が遅いままなら、
内野ゴロは全てアウト。
盗塁はアウトになるからできない。
守備範囲は狭い。
といった、結果になってしまいます。
この記事を読んでトレーニングを実践して、
短距離を速く走れるようになりましょう!
走力はバッティングと違って調子にムラがないので
自分の確立された武器になります!!
しかし、短距離は才能だから鍛えても意味がないとあきらめている選手が多いです。
そういった選手が本当に足が速くなるための
正しいトレーニングをしてきたかと
いうとそうではない場合が多いです。
今回は、野球の為に走力をあげたいという選手の
ために、足が速くなるトレーニングを
2つ紹介していきたいと思います。
1. 体幹を安定させるトレーニング
走力と聞くと、足のトレーニングを思い浮かべます
しかし、足の力をしっかりと働かせるためには、
体幹の強さが必要になります。
効率よく鍛えることができます。
一般的に言われている体幹トレーニングでも走塁での効果を実感することができますが
時間がかかり、効率的な面で考えると
腹筋ローラーがオススメです。
(☝️腹筋ローラーで筋トレ初心者は何回行えば効果的か?)
種類はどれでも大丈夫です。
種類よりも継続してトレーニングを
していくことが大切です。
2.ジャンプトレーニング
まず、前後にバットなどを置きその場から
あまり動かないようにジャンプします。
この時バットなどの間隔がせまいと怪我の原因に
なるので少し余裕をもって前後に設置しましょう。
ビニールテープ、ガムテープでもなんでもいいです
ジャンプの際に気をつけたいことは、
膝が折れないようにジャンプすることです。
手の反動をしっかり使わないとうまく
ジャンプすることができません。
上手くイメージがしずらいかもしれませんので、
動画を見てみましょう。
この動画ではサッカーのトレーニングと
紹介されていますが、野球にも応用が
可能ですので、参考にしてみましょう!
そして、今すぐに
「足は速くなる!!」
と10回はつぶやきましょう!!
もちろんこれで速くはなりませんが、
速くなろうとする気持ちがまず大事です!
今回は、ここまで!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!