⚾️筋トレでパワーアップ!!効率的なBIG3!
こんにちは!!
りょーすけです!
みなさんは今の自分の体で満足していますか?
もっと体を大きくして
・打球を飛ばす
・速く、遠くにボールをなげる
という基礎的なパワーアップしたいとおもってる
方も多いかと思います!
そこで野球選手に必要な筋肉を効率よく
鍛える筋トレをご紹介します!!
この記事を読み、筋トレ継続して続ければ一冬で
見違えるようなパワーアップをすることができます
さらに、夏にはみんなが振り返るムキムキボディに
なっていることでしょう!!
しかし、この記事を読まず、なんとなく冬を過ごして
しまえば、春を迎える頃には周りに差をつけられて
しまいます。
さらに夏を迎えても美しいい筋肉の
ない体で浜辺を歩いているときに逆にムキムキな人
を見て羨ましがることになってしまいます。
是非この記事を読んでこの冬で基礎的なパワーと
ムキムキの美しいボディを手に入れてください!
今回、ご紹介する野球選手に必要な筋肉を鍛える
効率的な筋トレは…
ズバリ!!
BIG3と呼ばれるものです!
このBIG3とは、
・ベンチプレス
・デッドリフト
・スクワット
の3つのことです。
大胸筋、大腿四頭筋、脊柱起立筋、大殿筋など
といった人間の身体の中でも比較的大きな部位の
筋肉を同時に鍛えることができます。
また、BIG3は複合関節種目と言って
トレーニング中にさまざまな関節を
動かして行います。
例えば、BIG3のスクワットですが、
股関節、膝、背中など複数の関節を同時に
動かします。
単関節種目と言って肘の関節のみを動かします。
だから、単関節種目のトレーニングよりも
効率よく鍛えれることになります。
もちろん更にパフォーマンス向上を狙うには、
必要になりますが、まずは、この大きな筋肉をBIG3
で鍛えることが大切です。
それでは1種目ごとに説明と解説をしていきます!
・ベンチプレス
ベンチプレスで鍛えることのできる筋肉は、
もちろん、野球動作の中でも使われる筋肉です。
ベンチプレスの方法ですが、
動画を見てもらった方が分かりやすいと
思いますので動画を貼らせていただきます。
どの筋トレ動画でも言われていますが、
正しいフォームで、行わないと効かせたい筋肉に
効かないのでしっかりと
正しいフォームを確認しましょう。
正しいフォームができていないと怪我の
原因となりますので、気を付けましょう。
また、動画であった3つのポイント
手首を曲げない
バーを下ろす位置は大胸筋とみぞおちの間
しっかりと呼吸すること
を意識しましょう。
回数と重量
動画では6~10回を3~5セットと言われていましたが
僕が実際に高校の時に専門のコーチングを受けて
いたのでその時のメニューを載せておきます!
1セットずつ重量を上げていきます!!
(最低の目標は自分の体重と同じ)
1セット目 10〜12回 ができる重さ
2セット目 8〜10回 ができる重さ
3セット目 6〜8回 ができる重さ
4セット目 4〜6回 ができる重さ
5セット目 1〜3回 自分のMAX
最後は自分の上がるMaxに挑戦しましょう!!
段々と上げれる重量を重くしていくことです!!
・スクワット
スクワットで鍛えることのできる筋肉は、
主に下半身、そして人間の姿勢を維持するために
必要な脊柱起立筋までも鍛えることができる。
また、野球の投球動作では正しい動作を
実現するには、このスクワットは重要な
ポイントとなってきます。
そして、スクワットの正しいフォームとして
参考にして欲しい動画があります。
スクワットを要点を抑えられていて分かりやすく
説明されているので参考にしてください!
気を付けることはバーを真っすぐに上げること
あんまりにもブレる時には重すぎる場合があります
筋肉をつけたい気持ちはわかりますが、
自分の体に合った重さを選びましょう。
また、最初にバーを持ち上げる時に
腕や腰の力であげるのではなく、
しっかりと下半身の力を使い持ち上げましょう。
野球の為に筋トレをしているのに、野球以外の事で腰などを故障するのはイヤですよね。
全ての筋トレに言えることですが、
呼吸のリズムが本当に大切です。
あまりにも筋トレに集中しすぎて呼吸のリズムが
保てていない人をたまに見かけますが
しっかりと呼吸のリズムを意識しましょう!
回数と重量
(最低の目標は自分の体重×2)
(ベンチプレスと同じ)
1セット目 10〜12回 ができる重さ
2セット目 8〜10回 ができる重さ
3セット目 6〜8回 ができる重さ
4セット目 4〜6回 ができる重さ
5セット目 1〜3回 自分のMAX
・デッドリフト
ベンチプレス、スクワットは大体イメージが
つきますがデットリフトと聞いてもあまり
ピンとこない人が多いと思います。
しかし、このデットリフトスポーツ選手には
かなり必要な筋肉を鍛えることができます。
デットリフトで主に鍛えることのできる筋肉は、
上半身なら、脊柱起立筋、広背筋、僧帽筋、など
下半身なら、ハムストリングスなどです。
動画でデットリフトを見てもらえればどんな
トレーニングかイメージしやすいと思います。
また、初心者向けに丁寧に説明してくれているので
必ず見てください!!
デットリフトは、背中が丸まってしまったり
してしまうと怪我の原因になります。
そしてベンチプレスと同じで真っすぐ上げる。
分かっていても、回数が増えてくると
フォームがぶれたりします。
正しいフォームで行うことが筋力UPへの近道なので、
重量をあげることよりも綺麗なフォームで
できているかを意識してやりましょう!!
回数と重量
1セット目 10〜12回 ができる重さ
2セット目 8〜10回 ができる重さ
3セット目 6〜8回 ができる重さ
4セット目 4〜6回 ができる重さ
5セット目 1〜3回 自分のMAX
以上でBIG3の説明を終わるのですが、
正しいフォームで行うことと、無理をしないことを守って
身体を鍛えてください!!
筋トレはパワーアップに絶大な効果を発揮しますが
同時に怪我の危険性も兼ね備えています!
また、毎日やるのもやめてください。
1度メニューをこなしたら2〜3日開けましょう!
筋肉痛の時にやってしまうと、むしろマイナスに
働くことがあります。
また怪我にもつながるので、しっかりと休息を
取って行いましょう!
この記事を読み
終わったら今すぐに、
このトレーニングを
やりきり、冬を越えた
自分の姿を思い浮かべて
ください!!
ボールはより遠くに飛んでますか!?
投げる球は速くなっていましたか!?
体はカッコ良くなっていますか!?
良いイメージを持つことは大事なことです!
そのイメージに近づくために、
しっかり自分を追い込んでやりましょう!!
今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️ただ食らいつくだけでは上には上がれない!?狙い球を絞って好投手を撃破!!
こんにちは!!
りょーすけです!
今回は…
狙い球について
お話します!!
練習では打てるのに試合で打てないという人は
多いと思います!それはいったいなんででしょうか
この記事を読めば、狙い球の絞り方を理解する
ことができます!投げてくる球が何か分かって
いればヒットにする確率は大きく増します!
これが出来ればバッターとしてのレベルが
格段に上がります!!
しかし、この記事を読まずにただ来た球を
打ちに行ってるうちは、練習や雑魚投手は打ててもいい投手と対戦すれば打てないままです!!
記事を読み、狙い球について学んで
いい投手を打てる強打者になりましょう!
まず!試合と練習の違いは、投手がなにを
投げてくるかわからないというのがあります!
バッティング練習はストレートがくると
分かっていて打ちにいきますよね?
しかし、試合では投手がストレートなのか変化球か
なにを投げてくるか分かりません。
なので試合でヒットを打つのは難しいのです!
そこでバッターは狙い球というのを絞ります!
投げてくる球が何の球種か分かっていれば
練習と同じように打ちにいけます!!
まず狙い球を決める!!
ストレートを狙うのか、変化球を狙うのかを
まずは決めましょう!ここで何となく決めてしまうと
打ちに行く瞬間に迷いが生じます。
自分の中でしっかり「この球を打つ!」と決めて
打席に入りましょ!!
ストレートを狙うのがオススメ!
なぜストレートを狙うのがいいのか。
その理由はストレートを打たれるとバッテリーは
変化球に頼ることになります。
そうなればストレートでストライクをとるより
変化球でストライクをとる方が難しいので
ピッチャー自体も投球がしんどくなります
また、バッティング練習でストレートを打ってい量が
変化球を打っている量に比べると断然多いので
ストレートを打ち返すことの方がバッターは楽に
打てるはずです!
どのような時にストレートを狙うのがいいのか。
バッテリーが盗塁を警戒している時
ファーボールを出した後の初球
変化球をファールにした直後
この3つです。
バッテリーが盗塁を警戒している時
バッテリーは盗塁を警戒するとストレートが
増える傾向にあります!
それはワンバンドになりにくくキャッチャーが
送球しやすいからです!
そのストレートを打ちに行くということです!
ファーボールの後の初球
ファーボールを出してしまったバッテリーは
次のバッターに対してはストライク先行で
攻めたくなるものです。
なので初球はストライクを取りにくることが多く
なるのでそのストレートを狙います!
また、ランナーが一塁に入れば盗塁を警戒します
ストレートが来る確率もあがるということです
変化球をファールにした後
バッテリーは基本的にファールにされた球
タイミングが合っている、狙わている気がする球を
投げたくないものです。
ストライクを取りにきた変化球をファールにされると
バッテリーは変化球を投げたくなくなります。
となると、次に来るのはストレート!
変化球のタイミングに合ってるならストレートなら
遅れる、詰まると考えてストレートを投げてくることが
多くなります!そのストレートを狙い打ちましょう
狙い球を絞って打席に入る事で打席の中での迷いが
少なくなり、自分の本来のスイングができます!
また、打席に入る前に変化球を意識したスイングを
キャチャーに見せることでストレートを投げさせる
などの工夫などもあるので自分なりに
試して見てください!
そして!!
この記事を読んだら
今すぐに!!
打席で狙い球を絞る
想像をしてください
いわば、イメージトレーニングです!!
自分の打席を想像することで、最近の打ち取られた打席の
反省点や課題なども見えてきたりします!
あの時なら何を狙って打っていたら良かった
だろうかなどを想像することで次の打席へ
繋がるので今すぐ思い出して想像の中で打席に
立ちましょう!!
今回はここまで!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️短距離は努力で速くなる!!走力UPトレーニング方法!
こんにちは!!
りょーすけです!
皆さんは短距離は才能だから練習しても
速くならないと思っていませんか?
今回は…
足を速くするための
トレーニング方法
を紹介します!!
この記事を読めば、短距離が速くなるトレーニング
を知ることができ、実践すれば…
打者なら内野安打が増えたり!
ランナーなら盗塁ができたり!
守備なら守備範囲が広くなるなど!
足が速い選手というのは、走攻守のどの場面でも
有利であり、重宝される選手になります!
逆に、この記事を読まず足が遅いままなら、
内野ゴロは全てアウト。
盗塁はアウトになるからできない。
守備範囲は狭い。
といった、結果になってしまいます。
この記事を読んでトレーニングを実践して、
短距離を速く走れるようになりましょう!
走力はバッティングと違って調子にムラがないので
自分の確立された武器になります!!
しかし、短距離は才能だから鍛えても意味がないとあきらめている選手が多いです。
そういった選手が本当に足が速くなるための
正しいトレーニングをしてきたかと
いうとそうではない場合が多いです。
今回は、野球の為に走力をあげたいという選手の
ために、足が速くなるトレーニングを
2つ紹介していきたいと思います。
1. 体幹を安定させるトレーニング
走力と聞くと、足のトレーニングを思い浮かべます
しかし、足の力をしっかりと働かせるためには、
体幹の強さが必要になります。
効率よく鍛えることができます。
一般的に言われている体幹トレーニングでも走塁での効果を実感することができますが
時間がかかり、効率的な面で考えると
腹筋ローラーがオススメです。
(☝️腹筋ローラーで筋トレ初心者は何回行えば効果的か?)
種類はどれでも大丈夫です。
種類よりも継続してトレーニングを
していくことが大切です。
2.ジャンプトレーニング
まず、前後にバットなどを置きその場から
あまり動かないようにジャンプします。
この時バットなどの間隔がせまいと怪我の原因に
なるので少し余裕をもって前後に設置しましょう。
ビニールテープ、ガムテープでもなんでもいいです
ジャンプの際に気をつけたいことは、
膝が折れないようにジャンプすることです。
手の反動をしっかり使わないとうまく
ジャンプすることができません。
上手くイメージがしずらいかもしれませんので、
動画を見てみましょう。
この動画ではサッカーのトレーニングと
紹介されていますが、野球にも応用が
可能ですので、参考にしてみましょう!
そして、今すぐに
「足は速くなる!!」
と10回はつぶやきましょう!!
もちろんこれで速くはなりませんが、
速くなろうとする気持ちがまず大事です!
今回は、ここまで!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️動体視力を鍛える!!通学時間で出来る簡単なトレーニング
こんにちは!!
りょーすけです!
今回は…
バッターにとって最も重要な、
動体視力の鍛え方を紹介します!
動体視力は選球眼に直結してきます!!
まので鍛えれば速いボールにも対応することが
できるようになるので要チェックです!
この記事を読めば動体視力が簡単に鍛えられて
選球眼がよくなる、また、速いボールや変化球の
見極めにも絶大な効果を発揮します!!
しかし、この記事を読まないと、動体視力は
意識しないとなかなか鍛えることが出来ないので、
動体視力は良くなりません。
動体視力を鍛えた人との差は結果として現れ
読まなかったあなたは野球の実力の差を
広げられることになります!
ズバリ!
動体視力を鍛える簡単な方法とは、
電車の中から通りすぎる
駅の看板を読むことです
準急や、急行などの電車に乗車しているときに、
ほぼ一瞬といってもいいほどの速さで
過ぎ去っていく通過駅の看板の文字を
目で捉えることで、日常生活の中で動体視力を鍛えることができます!!
これは高速で回転するボールの回転を見極める
ことの練習になるので、回転の向きなどで変化球かどうかを見極めることが可能になります!
また、今まで見えなかった速球にも
ついていくことができるようになります!
これができるようになれば飛んでいる蚊を
片手で掴むことなんて簡単にできるようなります!
それでは今すぐに
この記事を
メモもしくは、スクショ
をしてください!!
せっかく読んでいただいたのに忘れてしまっては
意味がありません!!
メモかスクショをとるなど、
口ずさむなんかでもいいです!
今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️アスリートはみんな摂っている!!補食メニューとタイミング!
こんにちは!
りょーすけです!
今回は…
アスリートはみんな食べてる
朝、昼、夜ご飯以外の補食!
についてお話します!!
捕食を摂ることで!
・エネルギーの補給
・集中力を高める
・疲労回復の促進
の効果があります!
この記事を読んで、補食をしっかりとるように
すれば充実した練習、試合を行うためのコンディションをつくりあげれることと、体づくりとしても絶大な効果を発揮して大きくなります!!
逆に、この記事を読まなければ朝昼晩だけの
主食だけでは足りない分の栄養を摂ることができず
練習の疲れが残ったり、集中力がかけてしまったり
して、充実した練習、試合が出来なくなります!!
記事をしっかり読んで、正しい補食をとって
ベストコンディションを維持しましょう
運動前後の捕食の役割!
・エネルギーの補給
捕食の大きな役割のひとつが、不足しがちな
エネルギーの補給です。アスリートは通常の人より多くカロリーを摂取しなければいけませんが、
食の細い人にとってはなかなか難しいものです。
さらにどうしても朝食は軽く済ませてしまいがちなため、カロリーや栄養素が不足してしまいます。
捕食はそれらのカロリーや栄養素を補給するという役割があります。
・集中力を高める
アスリートが摂取する栄養素の中でも、
特に重要なのが糖質です。糖質は筋肉を動かすための重要なエネルギー源となるため、
糖質はスポーツには欠かすことができません。
さらに、糖質をもっとも消費するのは脳。
脳は摂取する糖質を多く消費しますが、糖質以外をエネルギー源として使用することができません。
糖質が不足するとどうしても働きが低下、
その結果、集中力が失われ、プレーや練習に
集中することができなくなってしまいます。
捕食によって脳に必要な糖質を補給することです。
そうすれば、最後まで集中力が途切れることなく、試合や練習に集中することができます。
・疲労回復の促進
アスリートにとっては、試合や練習はもちろん、
だと、本来持っているパフォーマンスを発揮する
ことができません。
疲労を溜めると故障の原因となってしまいます。
そのため、筋肉や骨を補修するたんぱく質や
カルシウムの補給は特に重要。
たんぱく質やカルシウムはどうしても
不足しがちになってしまうため、
捕食によってしっかり補給しておくと、
疲労回復の促進やケガの防止に役立ちます。
オススメの補食と摂るべき栄養素!
この4つの栄養素をチェック!!
・糖質
(体を動かし疲労を回復するためのエネルギー源)
(筋肉を成長させる為の材料)
・カルシウム
(体を強く、大きくする代表)
・ビタミン類
(疲労回復を助けてくれるエネルギー源)
オススメの補食は…
・おにぎり(鮭、ツナ、唐揚げ)
・バナナ
・ゼリー飲料、100%オレンジジュース
補食のタイミング!
・運動前
運動前に摂取する補食は、試合中のエネルギーに
なるためぜひ摂取しておきたいところです。
試合の開始時間や、間隔によってスケジュールに
合わせた補食を摂取するとよいでしょう。
試合の約3時間前には、主食中心の軽食がおすすめ。
少なくとも、運動まで2時間の余裕があれば、
摂取したものを消化器に負担をかけずにエネルギーに変えることができます。
また、腹持ちがいいため試合中にエネルギー不足に陥ることもありません。
試合の1~2時間前には、できるだけ競技に影響を
与えないように、すぐに消化できるものを
利用しましょう。
ご飯やパンといったでんぷんは消化に時間がかかるため、果物や果汁100%のフルーツジュースなどが
いいでしょう。
果物に含まれる果糖は血糖値を上げにくいため、
試合中に低血糖が起きるリスクを防いでくれます。なお、水分もこのタイミングで摂取しましょう。
水分は吸収するまで時間がかかるため、早めに摂取しておくと、試合中の脱水を防ぐことができます。 試合開始の30分前からは糖質の取りすぎに
注意しましょう。
・運動中
競技時間の長いスポーツでは、補給食が重要な存在になってきます。といっても、食べ過ぎは筋肉の
パフォーマンスを低下させてしまうため、
1時間に1回、バナナ一本程度のエネルギー補給を
行いましょう。
・運動後
試合後は身体の中のエネルギーが枯渇している
状態です。この状態を放置すると疲労が
抜けにくいだけでなく、身体は筋肉を分解、
エネルギーに変えようとします。
そのため、試合後はできるだけ早く栄養を補給する必要があります。このとき、卵サンドイッチと
オレンジジュース、バナナと牛乳といった、糖質とたんぱく質が同時に摂取できるのでおすすめです。
・試合の合間がある場合
一日に複数の試合がある場合など、試合間隔が
あいている場合、できるだけ消化・吸収が早く、
糖質をしっかりとれる捕食を選びましょう。
また、重要なのが水分補給。
適切に水分と糖質を補給することで、試合の疲労を回復、エネルギーを確保することができます。
その時にあった補食をとってベストコンディション
で練習、試合に臨みましょう!!
これらのものは全てコンビニで買えます!
単価もそんなに高いものでもないので是非
取り入れてください
そして今すぐこの記事をスクショしましょう!!
忘れて行動しないことが1番多いです
毎日の練習の前後が体を大きくするチャンスでも
あるので、そのチャンスを逃すことないように
この記事をスクショしましょう!
今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️疲労回復法を解説!!クーリングダウンでベストコンディションを保とう!
こんにちは!!
りょーすけです!
今回は…
毎日の練習で疲れている人へ
疲労回復法を紹介します!!
試合では自分のベストパフォーマンスを
したいものですよね!?
そんな試合の日に前日の練習の
疲労なんてものは残したくないものです。
この記事を読めば試合前に練習を充分にしても
疲労を残さずに試合に望むことができ、
自分のベストパフォーマンスが出来やすくなります
逆に、この記事を読まないと試合の日に
前日までの疲労を残して挑むことになり、
自分のベストパフォーマンスがしにくくなります!
記事をしっかり読んで実行し、疲労回復法を学び、
試合にベストコンディションで
望めるようにしましょう!!
ズバリ!!
疲労を次の日に残さない疲労回復法は
練習終了直後のクーリングダウン
皆さんは練習終わりにしっかりアイシング
やストレッチをしていますか?
チームで動いているのでしっかりとした時間が
なかなか取れないという人もいるかと思います
しかし、このクーリングダウンが
疲労回復にはとても重要な時間です!
クーリングダウンでは、痛み、疲労が溜まっている部位はアイシングを行います
アイシングの効果と注意点
アイシングの効果は疲労蓄積の軽減と
冷却効果の反発反応で体温の上昇の2つあります!
投球を終えた選手(野手も含む)の肩に肘の
筋肉には負担がかけらた状態になっています
負担をかけると炎症を起こし、球数を投げれば投げるほど、痛みが起こります。
アイシングはその負担を軽減し、炎症を起こした
部分を沈静化する目的があります。
痛みのある部位を冷やすことで痛みとそれに伴う
筋肉のこわばりを軽減することが出来ます。
冷却効果の反発反応とは
外傷・障害の部分は血行が悪くなっており、
アイシングをし毛細血管が収縮して患部の体温が
低下すると、人間の生理的作用として体温を
上げようとする働きがあります。
このときアイシングする前よりも毛細血管が拡張し体温も上がり血液循環がよくなり、
酸素や栄養の供給が増大し患部の組織の
修復が早くなります。
この沈静化と快復の速さを上げる効果が
アイシングにはあります。
アイシングの時間には要注意!
アイシングのやり方は痛みの種類によって
異なります。
ボールを投げることで伴う肩、肘の
疲労に対するアイシングは
1回10分~20分程度
がベストの時間です。
アイシングは血流を低下させるので、アイシングを長時間してしまうとなかなか血流が元に戻らず、
逆効果になってしまいます。
また野球をしていると野手も打撲や捻挫、
投手だと投げすぎた場合肘などは
アイシングの回数を増やすと良いでしょう。
10分~20分程度アイシングした後、
30分程感覚を開けて2、3回
アイシングを繰り返すと良い効果が得られます。
アイシングは氷を使用するのがオススメです。
氷で冷やすとしっかりと局部を芯から
冷やすことができます。
氷に少し水を入れてアイシングをすると効率的に
局部を冷やすことができます。
練習後のストレッチ!
練習後にアイシングをしている時間は、
ただ10〜20分を待っているだけではなく
ストレッチを行いましょう
ストレッチの時間の目安は
1箇所20〜30秒です!
体が硬い人は10秒ぐらいで終わってることが
多いですがそれでは効果は薄いです!
きつくても自分の為なのでしっかりと
20〜30秒は伸ばしましょう!
お風呂上がりにするのが効果的!
グランドでクーリングダウンを行い帰宅した後
お風呂に入りますよね?
長かった1日も、もうすぐ終わりを迎えて
「サッパリ!」したそのタイミングが
疲労回復を高めるチャンスです!
入浴で体温が上がり血流が良くなっている状態で
ストレッチを行いましょう!!
以上の疲労回復法をしっかりと取り組んで
疲労を残すことなく明日を迎えましょう!
めんどくさがる人も多いですが
全て自分の為なので、明日の自分の為に
クーリングダウンをしてあげてください!
この記事を読み終わったらすぐに
ストレッチ開始です!
たかが20〜30秒だけなので
しっかり体をケアしてあげましょう!
今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
⚾️「叩きつけろ」なんて教えは古い!レベルスイングで打撃力向上!
こんにちは!!
りょーすけです!
皆さんはまだ「叩き付けて転がせ」という、
昔の野球の指導を受けて野球をしてませんか?
今回は…
ダウンスイングと呼ばれる上から下へ
振り下ろすスイングを改善し、
ヒットの打てる現代の スイングを紹介します!
この記事を読めばあなたのスイングは改善され
ヒットが打てるスイングに変わります!
打率も飛躍的にあがり、強打者に進化させます!
しかし、この記事を読まないと。間違った指導を
受けていることに気づかず、打てないスイングを
続けて打率もあがらず…打てないバッターのまま
野球人生が終わってしまいます。
しっかり読んで、打てるスイングを身につけて
強打者になって、結果を残して充実した野球人生を
過ごせるようにしましょう!
皆さんは…
「フライを上げるな!」
「ゴロを転がせ」
「上から叩きつけろ」
なんて、指導者から指導を受けていませんか?
ぶっちゃけ言うとその指導は
間違っています!!
ゴロを転がしてもヒットになる確率は低いです!
上から叩きつけてもフライは上がります。
そんな野球の指導はもう終わっています。
そういった指導をされている人は
ダウンスイング
というスイングをしています。
スイングの型には主に3つの種類があります。
・ダウンスイング
・レベルスイング
・アッパースイング
の3つです!
今回は…ダウンスイングとレベルスイングについて
紹介します!!
ダウンスイングとは
上から下へ振り下ろすようなスイングです。
この図をみて…ヒットが打てそうでしょうか?
打てなさそうですよね?
ボテゴロとポップフライしか打てない打ち方です。
こういった指導をする間違った指導者は多いです。
僕も小学校までこの打ち方の指導を受けていました
小学生の僕は指導者の言うことは正しいと思って
このスイングを毎日練習してんですよね。
でも、それは間違ってたんです。怖い話ですよね。
ダウンスイングではボールを点でしか
捉えられません。
これではボール捉えられる確率は当然
少なくなってきます。
ボールは点ではなく線で捉えましょう
ボールを線で捉えるスイングは
レベルスイングです!
レベルスイングとは
地面とほぼ平行な起動で振るスイングです!
ボールを線で捉えることでスイングの起動とボールの起動の接触点が大きくなる為、
ミート力は飛躍的にあがります!!
今までダウンスイングをしてた人は
自分の平行だと思っているよりも
アッパースイング気味にスイングしてみましょう!
何かを変える時は何事も大胆にすることが大事です
このレベルスイングにして
ヒットの打てるスイングをしましょう
この記事を読み終わったらすぐに!
今まで受けていたダウンスイングの
指導を忘れましょう!
今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございました!